美肌をキープしたいなら睡眠不足は大敵です。睡眠不足になれば、肌荒れはもちろん、クマやクスミが現れ、ニキビだってできてしまいます。
睡眠を十分にとることは、スキンケア面でも健康面でもとても重要なこと。健やかな眠りが健やかな肌を生むメカニズムについてご紹介します。
ニキビの原因の1つに新陳代謝の乱れがあげられます。不規則な生活や睡眠不足は新陳代謝をの周期を崩すため、肌の状態を悪化させる大きな原因となります。
十分な睡眠をとることがなぜ肌の状態をよくするのでしょうか?
「睡眠をとること」は、脳が眠っている状態をつくることです。しかし、眠っているからといって必ずしも脳が眠っているとは限らないようです。例えば、睡眠時間はたっぷりとったはずなのに起きた時スッキリした感じもなく、疲労感もとれていないのは、身体は寝ているけれど脳は起きている状態なのだとか。
睡眠時間をとっているのに脳が眠っていない状態は、就寝前に刺激をうけたり、興奮状態だったりして脳が休めない状態にある時や、ストレスを抱えている時などに起こるようです。この状態を改善してゆっくりと脳も身体も休めるためには、部屋の明かりを寝る前に急に暗くするのではなく、段階をへて照度を暗くしていくようなラ イトを使用して眠る準備をすることや、リラックス系のアロマなどの香りを漂わせる、ゆっくりと入浴をし、ストレッチなどをして心身ともにリラックス状態を 作るなどの対応をしてみてはいかがでしょうか。
良質な睡眠をとる工夫ができたら、寝て起きた時に肌の状態に気を配りましょう。
皮脂が分泌されて不要なものが外に出てくるのが睡眠中です。つまり、夜中に分泌された皮脂が毛穴から顔の表面に出ている状態がベスト。起きた時にちょっぴり肌がしっとりしているくらいなら状態はよいと思っていいでしょう。